登録日 | 1998/6/29 |
動作環境 | Windows95,98,Me,2000 |
ファイル | miha210.lzh |
サイズ | 40,462 Bytes |
解説 |
ウインドウの状態を監視し、終了又はポップアップの表示を検出し、
コマンド実行、又はWAVファイルを再生します。 長時間かかるファイルのコンバートなど、処理が終了した時に、 メッセージボックスを表示するソフトなら、 実行コマンドにシャットダウン コマンドなどを指定して監視しておきます。 処理が終了しメッセージボックスが表示されると、 自動的に電源を切るなどのことが可能になります。 |
-Eオプションに実行待ち秒数指定を追加Ver 2.00 (2002/12/1)
コマンドライン指定がある場合、多重起動を許可
クラス名・ウインドウ名の内容もINIファイルへ保存Ver 1.20 (2002/8/12)
コマンドラインオプションの機能を追加 (INIファイルを指定、起動後監視実行、他)
ウインドウの入力可/不可の監視を追加Ver 1.10 (1998/6/29)
(処理中にボタンが入力不可になるウインドウなどに対応)
子ウインドウの数を監視するVer 1.02 未公開
ウインドウタイトルの変化を監視する
監視項目を指定可能
システムのフォントサイズによってはボタン位置が おかしくなるのを修正Ver 1.01 (1998/6/8)
実行ファイル選択画面で表示されるファイルの種類を追加
(*.exe *.com *.bat)
ファイル選択画面で指定済みのファイルを初期表示
選択中はアイコン化Ver 1.00 (1998/6/5)
参照ボタンで指定済みファイルのディレクトリを表示
ツールチップを追加
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